伝統行事「七夕集会」

平成29年6月28日(水)6時間目に、本校伝統行事「七夕祭り」の全校集会が、生徒会・修養委員の
主催により7階大体育館にて行われました。七夕集会を前に、エントランスに七夕の笹飾りが飾られました。
また、華道部による「天の川」と題した生け花作品が展示されました。
集会では、国語科の呼びかけで全校生徒が取り組んだ「七夕の俳句・短歌コンクール」の入選作が、
今年は教員選と生徒選の2部門で発表され、それぞれ校長先生から表彰されました。そして、
最優秀作に選ばれた5名から詠作時の心境発表がありました。

本年度の最優秀作は、以下の通りです。

(教員選)

胸の奥 秘めし思いを 短冊に 書けるはずなく 夜空に願う(中2)

笹の葉の かすれる音が さみしくて 弱くも願う みなの幸せ(中2)

短冊に 書いたがつるせぬ 恋心(中2)

(生徒選)

胸の奥 秘めし思いを 短冊に 書けるはずなく 夜空に願う(中2)

星空に静かに願う暇もなく今年の七夕机に向かう(中3)

笹の葉は願いをのせた天の船(中1)

(最優秀作品と優秀作品は、短冊に毛筆で書かれたものが両国郵便局にも7月8日まで展示されています。)

次に、修養委員の代表が天体の画像を使って星座の解説をしました。最後に全校生徒が願いごとをしたためた
五色の短冊を大きな貼り絵にしたものが発表されました。期末試験1週間前に入りましたが、しばし壮大な
星座の世界やロマンチックな織姫彦星の恋物語に思いを馳せて、心の和んだ七夕集会のひとときでした。

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