日本橋女学館とは
トップページ > 日本橋女学館とは > 校長メッセージ

校長メッセージ

 
日本橋女学館本校は明治38年の創立以来、質実穏健の気概と自主自律の精神をもって東京都有数の歴史ある伝統校として歩みを続け、これまで21,000余名の俊英を世に送り出して参りました。
時を越えて、日本橋地域の皆さんをはじめ多くの方々に支えられながら、育まれ、絶えることなく受け継がれてきたのは、人の和を尊ぶ心と不屈の実践力。その絶えることない日本橋女学館の精神は、今も、礼法や「にほんばし学」など、特色ある教育として推進し、各方面から注目を受けております。「自ら重んじ学問を愛し努力し、身体を鍛え実践力を高め力を合わせる魅力ある人間を育てる」ことが、現代社会に適応した魅力溢れる女性を育てることに通じるからです。平成21年、新校舎完成とともに、本校はこれまでの教育方針を見直し大きく生まれ変わりました。特に進学指導では、予備校や塾に頼らず自校で学習を完結するシステムを整えました。夜の補講ナイトスタディや放課後のチューター制の導入などこれまで以上に学習に力を入れ徹底した難関大学合格を目指した指導を推めております。一方、運動部系のクラブでは各方面の協力を得て各私大などとの連携を深めながら全国大会等では高い評価を得ております。従来からバドミントン、ソフトテニス、フィギュアスケートなど活発なクラブ活動をはじめ意欲ある生徒が集まり、文武両道を目指す伝統ある学校として生徒や保護者の期待に懸命に応えております。
このことからも優れた人材を有する本校の105年の伝統に励まされながら、新たな出発に向け知性を育み心を豊かにする溌刺とした学校として、必ずや発展していくことを確信しております。
日本橋女学館中学校・高等学校
校長 揚村 洋一郎